1 アリーシャ 2019/11/21(木) 22:53:13.49 ID:05n61x2O
- [ ] 「私がロゼを演じている」の事を「私の姿をロゼと扱う」 - [ ] 「ロゼが私を演じている」の事を「ロゼの事を私と扱う」 - [ ] 言い換えれば「姿に似合った名前」を認めると困る事があるのが - [ ] 「裏設定がわかる方にはお気をつけ下さい」を唱える二次元業界関係者 - [ ] 及び普通の受け手だと言う事がわかるのだ - [ ] 言い換えれば「アリーシャはそんな事を言わないを平然と破るアリーシャ」が - [ ] 「私がしている事の本当の意味」でした - [ ] では「名前」とは何なのかと言うと - [ ] そもそも「名前に似合った姿」と言うものに理解を示すと困る事があるから - [ ] 「名前に似合わない姿」の対し違和感を感じない事がわかるのだ - [ ] そう「名前を有した存在など実は誰もいない」にして - [ ] 「名前の正体」が何なのかのに理解を示すと困る事があるから - [ ] 「私の事をアリーシャと呼んだりロゼと呼んだりする話」にしか過ぎない - [ ] つまり「私の事をアリーシャ扱いする」と「私の事をロゼ扱いする」に「答え」があるのだ - [ ] 言い換えれば「私の事をアリーシャ扱いする事前提で話を考えている」のが - [ ] 作家と役者の真意にして - [ ] 「私の事をロゼ扱いする事前提で話を見ている」のが - [ ] 「裏設定がわかる方にはお気をつけ下さい」を唱えている二次元業界関係者 - [ ] 及び普通の受け手だと言う事がわかる - [ ] つまりここに「裏設定の理解度の違い」の「答え」があるわけ - [ ] これは「名前の正体」とは「役割を極めるプロテクト」にして - [ ] 「役割を持ったものなど実は誰もいない」にして - [ ] 「誰もが名前に支配されている」のがわかるのだ - [ ] 言い換えれば「名前を決める理由」とは何なのかを教える事にもなるから - [ ] 「私の事をロゼ扱いする及びアリーシャ扱いする」のがわかるのだ - [ ] それは「容姿」の正体が「絶望に屈したかどうかの判断材料」だと言う事である - [ ] つまり「容姿そのままの状態」を意味するプロテクトと - [ ] 「容姿そのままの状態とは違う状態」が意味するプロテクトが存在しており - [ ] 言い換えれば「私の事をアリーシャ扱いする」とは - [ ] 「容姿そのままの状態」を意味するプロテクト - [ ] 「私の事をロゼ扱いする」とは「容姿そのままの状態とは違うプロテクト」なの - [ ] では何故「容姿そのままの状態とは違うプロテクト」で私の事を見る奴は - [ ] 「例外なく私をわかっていない」のか? - [ ] つまり「私の事をロゼ扱いする奴」の事 - [ ] それは「自分の名前本当は容姿とは違う状態のプロテクト」だから - [ ] 早い話「自分が本当にそんな奴だとそう思い込ませる」のが狙い 名前の本当の意味
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